四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
さらに、JR江川崎駅で降りていただくと、近くに道の駅「よって西土佐」、カヌー館、ホテル星羅四万十、今月7月にオープンいたしました本格的なバーベキューが楽しめるスペースなど、観光施設もございます。こうした自然や地域の魅力を発信し、多くの観光客に来ていただきまして、予土線利用につなげていければというふうにも考えております。
さらに、JR江川崎駅で降りていただくと、近くに道の駅「よって西土佐」、カヌー館、ホテル星羅四万十、今月7月にオープンいたしました本格的なバーベキューが楽しめるスペースなど、観光施設もございます。こうした自然や地域の魅力を発信し、多くの観光客に来ていただきまして、予土線利用につなげていければというふうにも考えております。
また、令和2年度より、バーベキューを切り口に地域の農林水産業の振興や観光誘客による観光需要の回復を図ることを目的に取り組んでいるしまんとリバーベキュープロジェクトでは、昨年度道の駅よって西土佐とホテル星羅四万十にバーベキュースペースを整備し、7月23日にオープンいたしました。
観光施設の整備では、しまんとリバーベキュープロジエクトにおいて、昨年度バーベキュースペースを道の駅「よって西土佐」とホテル星羅四万十に整備をしました。このプロジェクトでは、2年間にわたり地域産品を使った商品開発やバーベキューコンテストの開催などで、プロジェクトのPRや観光客の受入れ体制の強化に取り組んできたところであります。
ホテル星羅四万十のルーフトップをバーベキュースペースとして利用できるよう整備を進めており、このバーベキュースペースの利用料金の上限額を定めるものとのことでございました。 委員から、「PRはいつ頃からしていくのか。個人的にバーベキューをするというより、イベントで借りるということなのか。」等の質疑があり、「PRは、令和4年の夏過ぎ頃から取り組み、本格的には、令和5年度となる。
また、しまんとリバーベキュープロジェクトは、来年度がプロジェクト最終年となりますが、これまで取り組んできた人材育成や地域産品を使った商品開発のほか、受入れ体制の強化充実を図り、バーベキューを切り口にした新たな食文化の発信や商品開発により、観光誘客による観光需要の回復に加えて、農林水産業の振興と地域の活性化につなげたいと考えています。 次に、観光商品のセールスや情報発信の強化についてであります。
それから、コロナ禍におきましても、アウトドアというのは比較的人気がありますことから、特集ページが作成できますポータルサイトにおいては、バーベキュー、キャンプ特集としてリバーベキュープロジェクト、それから本市のキャンプ場に関する記事も掲載をしております。
また、屋外観光施設整備として、昨年度より進めている「しまんとリバーベキュープロジェクト」による産業振興を図るとともに、その拠点となる施設の整備を行うとのことでございました。 次に、農林水産課から、園芸用レンタルハウス等整備事業、新規就農研修支援事業、有害鳥獣対策事業、その他6件について説明を受けました。
また、来年度の取組になりますけれども、しまんとリバーベキュープロジェクトと連動した四万十川の雄大な自然を楽しみながら飲食できるスペースとして、ホテル星羅四万十のルーフトップ整備など、屋外観光拠点施設の整備を行うこととしております。 また、屋内観光施設の感染防止対策として、いやしの里やカヌー館などの改修も検討しているところでございまして、今回予算をお願いしているところでございます。
次に、しまんとリバーベキュープロジェクトであります。 令和2年度から令和4年までの3年間、国の農山漁村振興交付金を活用し、バーベキューを切り口として観光誘客に加え、農林水産業の振興、人材の育成、地域の活性化などを図ってまいります。
本議案は、グリーン・パークほどの施設内のオートキャンプ場の、オートキャンプ場利用料金及びバーベキュー用、バーベキュー用具貸出料金の上限額の見直しを行うこととし、本条例の改正を行おうとするものでございます。 議案第122号木の根ふれあいの森施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案でございます。
バーベキューパークについてということでお尋ねをします。 先日、西土佐で行われたバーベキューを中心とするイベントに参加をさせていただきました。本当にバーベキューというものは、焼き肉のような感覚で思っておりましたが、やはりいろんな食材、地域の食材を使う、またお肉だけではなく、魚・アユ等も焼きながら、友人・知人・家族で楽しめる非常にいいものだ、そういうふうに考えるようになりました。
小水力発電や学習館、バーベキューもできるのではありませんか。バームクーヘンも焼くことができるのではなかったですか。施設はどうなっていますか。老朽化していませんか。 その中で、老朽化した遊具があり、予算化され、新たなものが設置されましたが、木のぬくもりは省かれた鉄製の小規模なものになり、何だか周りの偉大な自然に押し潰されないのか少し心配です。にこ淵を訪れる県内外の観光客が増えていると聞きます。
仁淀川橋下の河原を中心に、多くの人たちは川に入り、泳いだり、水辺で思い思いに涼を取っている一方、波川公園の緑地にテントやターフを張り、バーベキューを楽しんだり、ゆっくりとくつろぐグループや家族連れなどでにぎわっていました。 最近特に目についてきたのは、利用される方々の多さ。特に上流の河原、鳴谷の対岸近くまでテントを張り、遊泳されている方々が目立っていると感じます。
近年では、いの町観光協会とタイアップし、バーベキュー商品の売出しを行うなど、地域と町に訪れる人々の交流の場を創出し、地域に活力を与える運営がなされていたことから、設置目的を効果的かつ効率的に達成することが期待できる公共的団体である川内婦人会はですよね、川内婦人会、ここへ書いてあるのは川内婦人会の5文字。
次に、しまんとリバーベキュープロジェクトについて報告を受けました。 この事業は、現在リニューアル整備を行っている四万十ひろば等を拠点とし、バーベキューを切り口とした農林水産物の有効活用、閑散期の観光誘致を促進するもので、市を含めた9事業体で構成された団体、しまんとリバーベキュープロジェクトにより実施され、3年間の事業実施後、そのノウハウを市全域に広めていくとのことでした。
完成後は、キャンプサイトでのスマートバーベキューの普及を進め、来年度から西土佐地域で実施予定のしまんとリバーベキュープロジェクトの取り組みにより、わざわざ来て、体験していただける本格的なバーベキューシーンの商品化を図りたいと考えています。これらをお客様に提供することにより、西土佐地域の風景と素材を存分に楽しんでいただき、普段はなかなか体験することのできない非日常をお届けしたいと考えています。
歳入側にございますけれども、食品販売、食品販売についてはですね、バーベキューが大体2,500円程度、あと軽食の提供がですね、500円程度を単価としまして、その利用人数を掛けることで積み上げを行っていると、そのように聞いているところでございます。それに伴いまして歳出のほうでございますが、需用費の欄が増加しているような形になっているかと思います。
連携、相乗効果といったところでございますが、現実現状ですね、今にこにこ館の運営を繁忙期といいますか、夏、体験メニューといたしましては仁淀川手ぶらでバーベキューといったところが人気商品となりまして、交流人口の増加、当初延べ人数800人程度が今現状で4,000人ぐらい延べ人数の体験者が、利用者が増加、人気商品となって増加をしております。
ここでは,豊島区の場合には,バーベキューのセットとか,椅子とか,机とか,ござとかといったようなものまで貸し出しをする。そして運営費に充てているというような姿が見られたわけでございます。 こういうようなことを通じて,一貫をしまして,この問題は市民の願いとは岡崎市政は離れているよということを強く意識して行動してきたわけでございます。
また、仁淀川にこにこバーベキューは、観光協会の紹介によりますと、高知市内からたった20分の場所で日本一の清流を見ながら、高知の自然と肉を手ぶらで楽しめるぜいたく。土佐あかうしと地元野菜を用意。さらに、こんろや食器も準備しております。