43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

さらに、JR江川崎駅で降りていただくと、近くに道の駅「よって西土佐」、カヌー館ホテル星羅四万十、今月7月にオープンいたしました本格的なバーベキューが楽しめるスペースなど、観光施設もございます。こうした自然や地域の魅力を発信し、多くの観光客に来ていただきまして、予土線利用につなげていければというふうにも考えております。

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

観光施設整備では、しまんとリバーベキュープロジエクトにおいて、昨年度バーベキュースペースを道の駅「よって西土佐」とホテル星羅四万十に整備しました。このプロジェクトでは、2年間にわたり地域産品を使った商品開発バーベキューコンテストの開催などで、プロジェクトPR観光客受入れ体制強化に取り組んできたところであります。

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

ホテル星羅四万十のルーフトップバーベキュースペースとして利用できるよう整備を進めており、このバーベキュースペース利用料金上限額を定めるものとのことでございました。 委員から、「PRはいつ頃からしていくのか。個人的にバーベキューをするというより、イベントで借りるということなのか。」等の質疑があり、「PRは、令和4年の夏過ぎ頃から取り組み、本格的には、令和5年度となる。

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

また、しまんとリバーベキュープロジェクトは、来年度がプロジェクト最終年となりますが、これまで取り組んできた人材育成地域産品を使った商品開発のほか、受入れ体制強化充実を図り、バーベキュー切り口にした新たな食文化発信商品開発により、観光誘客による観光需要回復に加えて、農林水産業振興地域活性化につなげたいと考えています。 次に、観光商品のセールスや情報発信強化についてであります。 

四万十市議会 2021-06-07 06月14日-01号

また、屋外観光施設整備として、昨年度より進めている「しまんとリバーベキュープロジェクト」による産業振興を図るとともに、その拠点となる施設整備を行うとのことでございました。 次に、農林水産課から、園芸用レンタルハウス等整備事業新規就農研修支援事業有害鳥獣対策事業、その他6件について説明を受けました。 

四万十市議会 2021-03-10 03月10日-02号

また、来年度の取組になりますけれども、しまんとリバーベキュープロジェクトと連動した四万十川の雄大な自然を楽しみながら飲食できるスペースとして、ホテル星羅四万十のルーフトップ整備など、屋外観光拠点施設整備を行うこととしております。 また、屋内観光施設感染防止対策として、いやしの里やカヌー館などの改修も検討しているところでございまして、今回予算をお願いしているところでございます。 

いの町議会 2020-12-07 12月07日-01号

議案は、グリーン・パークほどの施設内のオートキャンプ場の、オートキャンプ場利用料金及びバーベキュー用、バーベキュー用具貸出料金上限額の見直しを行うこととし、本条例の改正を行おうとするものでございます。 議案第122号木の根ふれあいの森施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案でございます。 

四万十市議会 2020-09-15 09月15日-03号

バーベキューパークについてということでお尋ねをします。 先日、西土佐で行われたバーベキュー中心とするイベントに参加をさせていただきました。本当にバーベキューというものは、焼き肉のような感覚で思っておりましたが、やはりいろんな食材地域食材を使う、またお肉だけではなく、魚・アユ等も焼きながら、友人・知人・家族で楽しめる非常にいいものだ、そういうふうに考えるようになりました。

いの町議会 2020-09-14 09月14日-05号

水力発電学習館バーベキューもできるのではありませんか。バームクーヘンも焼くことができるのではなかったですか。施設はどうなっていますか。老朽化していませんか。 その中で、老朽化した遊具があり、予算化され、新たなものが設置されましたが、木のぬくもりは省かれた鉄製の小規模なものになり、何だか周りの偉大な自然に押し潰されないのか少し心配です。にこ淵を訪れる県内外観光客が増えていると聞きます。

いの町議会 2020-09-10 09月10日-03号

仁淀川橋下河原中心に、多くの人たちは川に入り、泳いだり、水辺で思い思いに涼を取っている一方、波川公園の緑地にテントやターフを張り、バーベキューを楽しんだり、ゆっくりとくつろぐグループや家族連れなどでにぎわっていました。 最近特に目についてきたのは、利用される方々の多さ。特に上流の河原、鳴谷の対岸近くまでテントを張り、遊泳されている方々が目立っていると感じます。

いの町議会 2020-09-07 09月07日-02号

近年では、いの町観光協会とタイアップし、バーベキュー商品の売出しを行うなど、地域と町に訪れる人々の交流の場を創出し、地域に活力を与える運営がなされていたことから、設置目的を効果的かつ効率的に達成することが期待できる公共的団体である川内婦人会はですよね、川内婦人会、ここへ書いてあるのは川内婦人会の5文字。

四万十市議会 2020-02-21 02月28日-01号

次に、しまんとリバーベキュープロジェクトについて報告を受けました。 この事業は、現在リニューアル整備を行っている四万十ひろば等拠点とし、バーベキュー切り口とした農林水産物有効活用閑散期観光誘致を促進するもので、市を含めた9事業体で構成された団体しまんとリバーベキュープロジェクトにより実施され、3年間の事業実施後、そのノウハウを市全域に広めていくとのことでした。 

四万十市議会 2019-11-25 12月02日-01号

完成後は、キャンプサイトでのスマートバーベキューの普及を進め、来年度から西土佐地域実施予定しまんとリバーベキュープロジェクトの取り組みにより、わざわざ来て、体験していただける本格的なバーベキューシーンの商品化を図りたいと考えています。これらをお客様に提供することにより、西土佐地域の風景と素材を存分に楽しんでいただき、普段はなかなか体験することのできない非日常をお届けしたいと考えています。

いの町議会 2019-06-07 06月07日-02号

歳入側にございますけれども、食品販売食品販売についてはですね、バーベキューが大体2,500円程度あと軽食の提供がですね、500円程度を単価としまして、その利用人数を掛けることで積み上げを行っていると、そのように聞いているところでございます。それに伴いまして歳出のほうでございますが、需用費の欄が増加しているような形になっているかと思います。 

いの町議会 2019-03-08 03月08日-02号

連携、相乗効果といったところでございますが、現実現状ですね、今にこにこ館運営繁忙期といいますか、夏、体験メニューといたしましては仁淀川手ぶらバーベキューといったところが人気商品となりまして、交流人口増加、当初延べ人数800人程度が今現状で4,000人ぐらい延べ人数体験者が、利用者増加人気商品となって増加をしております。

高知市議会 2018-12-11 12月11日-03号

ここでは,豊島区の場合には,バーベキューのセットとか,椅子とか,机とか,ござとかといったようなものまで貸し出しをする。そして運営費に充てているというような姿が見られたわけでございます。 こういうようなことを通じて,一貫をしまして,この問題は市民の願いとは岡崎市政は離れているよということを強く意識して行動してきたわけでございます。